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当時俺は高校一年生で夏休みは特にやる事もないから毎日家でゴロゴロしていたところ……カーテン越しに何やら人影が見えた。ガスの点検でもしてるのかな?と思いカーテンを開けると何故か窓が開いていて目の前に汚らしいおっさんが立っていた。

死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?327
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1435237510/
231 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/07/15(水) 17:12:08.17 ID:hcdG3vU10.net

昔ちょっと怖い体験したから書いてみるわ

今から7年前の夏休みの話。

当時俺は高校一年生で夏休みは特にやる事もないから
毎日家でゴロゴロしていた。

今思えばあんなのんびりした時間なんて
この先こないんだろうな、とか思うとなんだか寂しくなるな。

まぁ話を本題に戻すが、アイスを買いに行こうと着替えを取りに
サンルームに行ったんだが、
着替えを探しているとカーテン越しに何やら人影が見えた。

ガスの点検でもしてるのかな?と思いカーテンを開けると
何故か窓が開いていて目の前に汚らしいおっさんが立っていた。





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俺は思わず、あっ!と声を漏らしてしまった。
相手も驚いた顔をしてこっちを見ていた。

俺は直感でヤバイと感じたのか
次の瞬間にはサンルームから飛び降りながら
おっさんに向かって殴りかかっていた。

俺は喧嘩で負けた事がない(した事がないから)
そんな俺の強烈なジャンピングストレートパンチがおっさんを襲ったのだが、
おっさんはヒラリと交わし勢い余った俺はそのまま転んでしまった。

ヤバイ!バックを取られる!
俺はすぐさま振り返るとおっさんは俺を見下ろしニヤッと微笑み走り去っていった。

俺は一気に力が抜けてしまいおっさんを追いかける事すら出来ず、そ
の場でしばらく呼吸を整えてから母親に電話し、警察に来てもらった。

その日から何日が過ぎてもあのおっさんと出会った瞬間の事、
ニヤッと見下ろされた事を思い出すと震えが止まらなかった。

その秋、俺は帰宅部からラグビー部に転部した。
おっさんを捕まえるには
体を鍛えなければならないという謎の使命感を感じたからだ。

それから俺はおっさんの呪縛を解き放つため
毎日トレーニングに打ち込み名実共に負けた事がない男へとなりつつあった。
しかし、あの日以来アノおっさんと出会う事は無かった。
今思い返せば、おっさんが武器を所持していたら際どい勝負になっていたと思う。


これから夏休みになるけど不審者には気をつけてね。


232 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/07/15(水) 17:18:07.00 ID:tyhURrENO.net
>>231
本当に怖いのは 生身の変質者>霊 ってことだね
キ○ガイが蠢く春の木の芽時と違って
夏は解放感たっぷりの不審者が、夜な夜な闊歩するからなぁ


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